マイライフ

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私の石釜づくり 第二話(本体の巻)

やっと石釜本体の施工になります。
本体はドーム型を作りたいのですが場所が広くなく、土台サイズ1,200角ですので蒲鉾(かまぼこ)形にしました。もう一つはドーム型は難しいと感じたからです。

石積みの前に木工作業があります。石釜の型を作りその上に耐火レンガを積むのです。石釜 31
板は犬小屋の廃材コンパネです。厚み12m/m
耐火レンガをサイド4段、曲線部13個が積める様にコンパネをカットします。コピーを3枚、計4枚。
同一の物をしっかり作らないと耐火レンガがきれいに積めません。
レンガを支える為に足を作ります。
もう一つ、コンパネの高さは足板の厚みを引いた高さにしてあります。
(下の写真で言うと 足の横幅です。)
上の写真、右に置いてある2本の長い板も後で使います。

石釜 29
このように足になる板の高さ半分をカット。コンパネ側も同じ長さをカット。
この板は園芸用フェンス トレリスの斜め板。これも廃材。


石釜 33
コンパネの間隔は写真の通りです。中2枚は左右のレンガで6mmづつ乗ります。

石釜 34
上の写真では分かりにくいのでここで説明します。足の下に足と同じ板が敷くてあります。
(下の写真も参考に)
これがないとレンガを積んだ後、型全体を外すのが大変だからです。
積んだ後、この一番下の板をぬきます。当然、型は下に下がりますので積んだレンガに触れることなく型が外せます。
石釜 35


石釜 37
耐火レンガの積みになりますここからは耐火モルタルを使います。くれぐれも注意、耐火レンガは乾燥した状態で耐火モルタルを使用してください。通常のレンガとは違います。
始めて使う耐火モルタル、なれれば平気ですが伸びが悪く大変でした。でも乾燥したら水を加えると又、使えますので無駄が出ませんでした。

石釜 38
これで積み終わりです。

石釜 39


石釜 40
すき間に少し見えるのは小石をはさんでいます。
真ん中にあいている小さな穴は燻製用のフックを取り付ける穴。
写真上部の四角い穴は煙突の穴になります。

石釜 43
耐火モルタルと悪戦苦闘!塗りが下手ですね。でもこの部分は見えなくなりますので勘弁してください。

石釜 44
先ほど話しました通り一番下の板を抜き型を外して、石の太鼓橋が完成。少し感動!!!!!!

石釜 46
燻製用フックが付きました。
ここで一言。ごらんの通りレンガ積みの時、きれいにレンガ同士がきっちり角と角が合っていることが大事です。でも、きっちり行っていない所もあるでしょ。難しいですね。

石釜 49
いつもは左サイドから写真を撮っていますがこれは右サイドからの写真。(左下が正面)
煙突の取り付穴の施工。ここには煙調整の「ダンパー」も取り付けます。

石釜 50
煙突穴から見たところ。

石釜  ここ
ダンパーはこのすき間にセットされます。内側にダンパーが刺さり煙の道をさえぎるように作りました。
少し心配。


石釜 47
出来てしまえばたいした事はナイですがこのダンパーを作るのに材料調達、カット、
そしてつなぐ方法、等苦労しました。
見た目はカッコ悪いですがこれも最後は開閉用の棒以外は見えなくなります。
ちなみに鉄板は近くの鉄工所の廃品、そしてカット。
L型のストッパー二枚は2×4工法の部品です。

石釜 52
石釜にセットしたダンパーです。
忘れていました。下の物入れに扉をつれました。本体はコンパネ、枠は1×4の板です。

石釜 56
ここで大スターの登場です。今回の石釜で一番高価な部品です。ナナッ・・・・なんと七万円。鉄工所を探しサイズを伝え、見積ってもらったら最初は10万円以上これでは最初に語ったポリシーに反します。値切ってもやっとこの価格。私としては悩みましたがどうしてもこの石釜にはこの扉を着けたかったのです。今回のほかの部品全ての価格とほぼ、同じ価格です。清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文したのです。
「こんなの安く出来るよ」と言う方が居ましたら是非連絡を。
まだ未定ですが別の場所でもう一つ作るかも知れないので。(今度は連続燃焼式を作りたい)石釜 57


石釜 61
このように配置し耐火レンガを乗せ前面の施工が終わりです。初めはタガネでレンガを割っていましたがハンドグラインダーを買いました。早く正確にカット出来ました。

石釜 62
後ろの施工前に後側からの写真です。

石釜 63
これで釜本体の施工終了。この姿は今後まったく見えないのは少し残念。

石釜 66
耐火モルタルは常温では固まらない為、ここで火を入れ固めます。
後で分かりましたがかなり温度を上げ時間も長くした方がいいようで私は温度、時間も足らなかったようです。入り口の耐火モルタルは硬度が足らない様に感じています。
石釜 65
写真には取り付けていませんがダンパーは思ったより、しっかり煙を遮断してくれました。大成功 !!!


これで第二話(本体の巻)を終わります。

次回は外壁、煙突、屋根の施工を第三話とします。







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